各陣営打ち上げ式 西銘候補
西銘恒三郎候補の打ち上げ式は7日、南風原町兼城交差点で行われた。会場には後援会関係者や支持者、地方議員らが集まり、西銘候補を国政の場へ押し上げようと最後の結束を確認した。西銘候補は終盤戦に向け、支援への感謝と決意を述べ、投票箱が閉まる最後の瞬間まで支持を訴えた。
西銘恒三郎後援会会長で本部長を務める前与那原町長の古堅國雄さんはあいさつで、「西銘さんはこれまで7期を務め、沖縄担当大臣をはじめ国政のさまざまな部署で重要な役割を担ってきた」と述べ、次期8期目への期待を示した。その上で、「今後の国政においても大きな役割を担う人物として評価されている。何としても国政の場に押し上げてほしい」と支援を呼び掛けた。
南風原町議会議長の赤嶺奈津江さんは、「地域のために取り組むには、国の制度や予算が欠かせない」と指摘し、「地域の声をしっかり国に届けてくれるのが西銘候補だ」と強調した。比例代表では自民党への投票を呼び掛け、政権を支える重要性を訴えた。
南風原町長の赤嶺正之さんは、西銘候補が南部地域や離島地域を回り、道路網整備や地域活性化に尽力してきたことに触れ、「南部地域の各市町村長として心から感謝している」と述べた。物価高対策や安全保障などの課題を挙げ、「高市内閣の下で、国民の安全と暮らしを守るためにも西銘候補が必要だ」と語った。
自民党沖縄県連会長の島袋大県議は、「投票箱に投函してもらうまでが私たちの役割だ」と述べ、西銘候補を再び国会に送り返そうと支持を呼び掛けた。
西銘候補は、農業や商工、福祉、医療など約100団体から推薦を受けていることを明らかにし、「短い選挙戦だが、多くの支えに心から感謝している」と述べた。沖縄4区については、「それぞれ異なる文化と暮らしがある」とした上で、「連携して現場の課題を一つ一つ解決していくことが大切だ」と訴え、「恒久平和を守り、県民、国民の暮らしの安全と所得向上のため、最後まで全力で駆け抜ける」と決意を示した。
最後は、西銘候補の勝利に向け、参加者全員で「ガンバローを三唱」をし気勢を上げた。


