覚と触覚を通じたコミュニケーションの大切さを呼びかけた
=31日、はなぞのこどもえん
触れ合い、心も安らぐ はなぞのこどもえんでベビーマッサージ
はなぞのこどもえんで31日、子育て支援事業の一環としてベビーマッサージ教室が開催された。乳児と保護者が集い、マッサージや布遊びを通して深い触れ合いの時間を共有。講師を務めた新里佳奈さんは、肌の触れ合いが子供の成長や情緒の安定に与える重要性を説き、参加した乳児と保護者が触れ合いの時間を過ごした。
講師は2年前に宮古島へ移住した3児の母で、ベビーマッサージ講師として5年目を迎える新里さん。この日は「1秒でも長く親子の時間を楽しむ」をテーマに、安全面を考慮して開始前にオイルを用いて肌のパッチテストを行い、赤ちゃんの肌の反応を確認。アレルギーなどが出ないか様子を見ながら進められた。
プログラムでは参加者同士の自己紹介を通して、夜泣きや便秘など日頃の子育ての悩みを共有。その後、布遊びで赤ちゃんの緊張をほぐし、お腹や胸、足の裏などをゆっくりとマッサージした。
新里さんは「普段、赤ちゃんの裸に触れながら全身をじっくり見る機会はなかなかない。マッサージを通して赤ちゃんの体をよく見ながら触れ合ってほしい」と話した。


