「教育支援センター」に改める要綱の一部改正などを可決した教育委員会定例会
=23日、市役所
要綱の一部改正など可決 市教育委員会 適応指導教室文言 教育支援センターに
市教育委員会(宮城克典教育長)の2025年度第10回定例会が23日、市役所で行われた。適応教室の名称変更に伴う市立学校職員の自家用車の公務使用に関する要綱の一部改正などの議案を原案通り可決した。要綱の一部改正ではこれまでの「適応指導教室」を「教育支援センター」へと名称を改めることが承認された。これに併せて市教育委員会組織規則の一部も改正される。
会計年度任用職員に関する規則の一部改正は、職の名称の変更および職務内容に係る文言整理を行う必要があるとして提出。「幼小接続アドバイザー(幼児教育の充実と小学校への円滑な接続を図ることに関する業務)」を「架け橋期のコーディネーター」に、「適応指導教室指導員(不登校児童に対する指導援助に関する業務)」を「教育支援センター指導員」にそれぞれ改める。
議案審議後は市文化財保存活用地域計画策定の報告もあった。昨年12月19日付で文化庁長官からの認定を受けており、本市における文化財の保存や活用に関する目標、取り組み内容を具体的に記載したもので、マスタープランとアクションプランの両面を併せ持つ。


