高い搭乗率で空の便好調 年末年始 JALG・ANA・SKY利用実績
宮古空港と下地島空港を発着する主な航空各社は2025年度の年末年始期間(いずれも12月26日~1月4日)の利用実績を発表した。それによるといずれの航空会社も帰省客や観光客を中心に高い搭乗率を記録した。国内旅行需要の回復基調が続く中、島内空港の利用は堅調に推移し、年末年始の人流を支えた。
【日本航空(JAL)日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアコミューター(RAC)】JALグループの発表によると沖縄関連路線は提供座席数が前年比0・5%増の25万6872席、旅客数が同1・2%増の22万2410人で搭乗率は86・6%。そのうち県内線(JTA・RAC)の提供座席数は前年比1・5%減の7万492席、旅客数が同1・4%増の5万2023人で搭乗率は73・8%。県外線(JAL・JTA)は提供座席数が同1・3%増の18万6380席、旅客数が同1・1%減の17万387人で搭乗率は91・4%だった。
JALの提供座席数は同2・8%増の12万4236席、旅客数が同2・9増の11万4863人で搭乗率は92・5%。下りのピークは12月28日(搭乗率98・8%)、上りのピークは同月30と31の両日ともに搭乗率98・2%を記録した。
JTAの提供座席数は前年比1・4%減の11万3816席、旅客数が0・4%減の9万4632人で搭乗率は83・1%。下りのピークは12月30日(94・1%)、上りのピークは1月3日(同90・2%)。RACの提供座席数は前年比2・1%減の1万8700席、旅客数が同1・5%減の1万2915人で予約率は69・1%。下りのピークは1月3日(同91・2%)、上りのピークは12月26日(同84・5%)だった。
【ANA(全日本空輸)】ANAによると国内線で沖縄方面路線の提供座席数は前年比4・0%減の31万311席、旅客数が0・2%増の27万8310人で搭乗率は89・7%。全路線(北海道、東北、関西、中国・四国、九州、沖縄、その他)合計の提供座席数は前年比2・6%減の173万512席、旅客数は同1・3%増の150万1038人で搭乗率は86・5%。期間中の下りピークは12月27日で搭乗率95・6%、上り便のピークは1月4日の同96・6%となった。
【SKY(スカイマーク)】SKYの発表によると全体の提供座席数は前年比2・9%増の28万545席、旅客数は同6・8%増の24万4645人で搭乗率は同3・1%増の87・2%。期間中のピークは下り便が12月27日の同94・6%、上り便が1月3日の同96・2%となった。


