24日まで日曜・月曜を除いて実施される2025年度の婦人検診が始まった =市保健センター

自分のためにも今が機会 市婦人検診 市保健セで24日まで実施

 宮古島市が実施する2025年度の婦人検診が7日、市保健センターで始まった。子宮頸がんおよび乳がんの早期発見・早期治療を目的としたもので、24日まで日曜・月曜を除いて実施される。期間中は自治会ごとに受診推奨日が設けられているが、予約制ではなく、都合の良い日に受診が可能だ。初日は受付開始の午前9時から1時間ほどで約90人が受診を済ませるなど、会場には朝から多くの女性が訪れた。問い合わせは市健康増進課(73・1978)まで。
 検診の受付時間は午前9時から10時30分、午後1時から2時30分まで。対象は市内在住で住民登録のある女性。子宮頸がん検診は20歳以上が対象で、乳がん検診はエコー検査が20歳以上59歳以下、マンモグラフィ検査は40歳以上となっている。
 検診料金は、子宮頸がん検診が集団600円、個別1400円、乳がん検診(エコー)は集団1000円、個別2000円。乳がん検診(マンモグラフィ)は無料。また、70歳以上や非課税世帯、生活保護世帯は無料で受診できる。
 受診の際は受診券(ピンク色のハガキ)や健康保険証、マイナンバーカードなどが必要となる。検査内容によっては服装や体調面での注意事項があり、事前の確認が呼びかけられている。
 市健康増進課では「自覚症状がなくても、定期的な検診受診が大切。対象者はこの機会に受診してほしい」としている。
 また、指定医療機関で個別検診も2月28日まで受け付けており、こちらは予約必須とのこと。そのうち、奥平産婦人科(72・3026)とみやぎMs.クリニック(75・0722)は子宮(頸部)のみで乳がん検診のエコ―、マンモの受診は不可。城辺中央クリニック(77・4693)では子宮(頸部)と乳がんエコ―は受診可能、マンモ受診は不可となっており、県立宮古病院(73・1978)はマンモのみ受診可能で同課で予約を行う。
 そのほか、乳がん検診(エコー、マンモ)は那覇西クリニック(098・858・5557)と同クリニックまかび(098・884・7824)で可能。豊見城中央病院健康管理センター(098・852・2000)では子宮(頸部)、乳がんエコ―、マンモの個別検診の受診が可能とのこと。

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