電子版宮古新報
1月31日付紙面
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宮古島市児童発達支援センター設置検討委員会が29日、市役所2階大ホールで行われた。
県の漁業集落事業によるサメ駆除が30日に行われ、池間島近海などに仕掛けたはえ縄で約20匹が捕獲された。
宮古島市議会保守系議員有志の会(共同代表=平良敏夫、下地信広)の市議会議員8人が30日、自民党県連宮古島市支部を訪れ、同支部長を務める現職県議の下地康教氏に6月16日投開票の県議選への立候補を要請。
宮古島の植物を用いた草木染め講座が28日、下地公民館で開催され親子13人が参加し、講師の梅崎理英さんの指導のもと、福木や月桃の葉を使い、色鮮やかな染め物を作成していた。
伊良部の長浜自治会(謝花英一会長)は27日、地域活性化を願い長浜多目的施設で新年会を開いた。
狩俣小学校(村吉博勝校長)は30日、プロマジシャンの川田諒さん(宮古島出身)を同校体育館に招き「新春マジックショー」を開催した。
創価学会宮古島の会員らは28日、城辺福里の宮古島広布記念庭園で伝統的な黒糖作りを行った。
下地地区こども会育成連絡協議会(友利伸一会長)は28日、下地小学校運動場で毎年恒例のキックベース大会および少年少女リレー大会を行った。
親子セルフコンディショニング教室(市スポーツ推進委員協議会主催)が28日、JTAドーム宮古島で行われた。