「市長賞」「教育長賞」の表彰を受けた児童生徒 =マティダ市民劇場

「市長賞」「教育長賞」111人表彰 市民総合文化祭 書道、美術、自由研究部門

 第18回宮古島市民総合文化祭(主催・市、市教育員会、市文化協会)「児童・生徒の部」の表彰式が2日、マティダ市民劇場で行われた。書道展、美術展、文化展の俳句・短歌・作文・詩、自由研究、工作展、郷土のお話大会の「市長賞」「教育長賞」を受賞した111人一人ひとりに座喜味一幸市長、大城裕子教育長から賞状と副賞が贈られた。児童生徒たちは緊張ぎみに式に臨みながらも作品の仕上げを頑張り、努力した成果の受賞を喜んだ。
 応募作品の中から「市長賞」が54人、「教育長賞」は57人が受賞した。会場には保護者らが詰めかけ、児童生徒の表彰を見守った。
 主催者あいさつをした座喜味市長は児童生徒を祝福し、「みなさんの発表、展示部門の作品は大変すばらしく、とても感動した。会場を訪れた多くの市民も感銘を受けたと思う。これからも文化芸術活動をはじめ勉強、スポーツなどでさらに成長して活躍することを期待している」と述べた。
 このあと表彰に入り、書道展、美術展、文芸展の俳句・短歌・作文・詩、自由研究、工作展、郷土のお話大会の順で行われた。名前を読み上げられた児童生徒一人ひとりは舞台に上がり、「市長賞」を座喜味市長、「教育長賞」を大城教育長から表彰状が手渡された。
 激励のあいさつをした大城教育長は「発表部門のお話大会、音楽祭や展示部門すべての会場で作品を拝見したが、どれも素晴らしかった。宮古島市の子どもたちはすごいと誇らしく思った。魅力的な作品から将来の宮古島市の文化的な人材が大勢いると実感した。とても頼もしい」とたたえた。
 展示部門には小・中学校、高校、特別支援学校から書道、美術、文芸の俳句・短歌・作文・詩、自由研究、工作に2600点余の応募があった。作品は10月28、29日に未来創造センターで展示され、多くの市民が鑑賞した。

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