26日から新発売された「宮古島メロンゼリー」(写真提供パラダイスプラン)

パラダイスプラン 宮古島産メロンゼリー発売

 島の駅みやこを運営するパラダイスプラン(西里長治代表)は26日、宮古島産メロンをぜいたくに使用した「宮古島メロンゼリー」を発売した。価格は480円(税込)。島の駅みやこ、6月17日にサンエー宮古島シティに開店するふる~つ村で販売する。
 同社では日本最南端のメロン産地として宮古島メロンを販売する中、規格に満たないメロンが課題となっていたが、宮古島の素材に特化した果物ゼリーを手掛ける来間島の「楽園の果実」の協力を得て製品化。加工によって増してしまう青臭さを消し、メロンの香りを損なわないように試行錯誤を重ね、ほどよい柔らかさの中にメロン果肉が感じられ、口いっぱいに香りが広がるという。冷やして食べることを勧めている。
 同社は「宮古島には摘果メロンや加工用マンゴーといった素材が豊富に眠っており、今後も商品化に取り組んでいきたい」と話している。またゼリーの販売によって年間を通して宮古島産メロンをPRできることは有用と考えており、「夏はマンゴー、冬はメロン」として宮古島の旬を島内外に発信するきっかけにしたいとしている。

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