年末の街に〝安全の灯り〟 やまと商事で交通安全イルミ
年末年始の交通量増加に合わせ、交通事故防止を呼びかける宮古島警察署と宮古島地区交通安全協会によるやまと商事の「交通安全イルミネーション」が11日から始まった。
年末年始の交通量増加に合わせ、交通事故防止を呼びかける宮古島警察署と宮古島地区交通安全協会によるやまと商事の「交通安全イルミネーション」が11日から始まった。
JALグループ宮古空港所(萩堂美枝子所長)とANA宮古空港所(玉城健二所長)は11日、宮古空港で地上支援機材(GSE)の共用化を開始したと発表した。
市スポーツ協会が主催する市民健康づくり大作戦「ダイエット&エクササイズ教室」が6日、市陸上競技場で全12回の最終日を迎えた。
日本生命保険相互那覇支社沖縄宮古営業部の社員と家族ら約30人は6日、パイナガマビーチで恒例のボランティア清掃「ビーチクリーン」を行い、地域の海岸環境保全に汗を流した。
宮古島市は市制施行20周年を記念し、市民にバス利用の利便性や快適さを体験してもらうことで自家用車依存から公共交通への転換を促す「宮古島市生活バス路線利用促進事業」を実施する。
【那覇支局】沖縄宮古郷友連合会(松川吉雄会長)は6日、那覇市前島の沖縄船員会館でサポーターの集いを開き、宮古出身者や関係者が地域振興に向け意見を交わした。
第20回宮古島市民総合文化祭の一般の部として「宮古(みゃーく)検定」が7日、未来創造センターで初めて行われた。
宮古民謡保存協会(砂川次郎会長)は7日、マティダ市民劇場で第28回「宮古民謡のタベ―世界にとぅゆまし宮古のあやぐ―」を開催した。
第24回クイチャーフェスティバル(主催・同実行委員会、共催・市、市教委)が7日、JTAドーム宮古島で開かれた。
沖縄銀行法人営業部の神谷敏之部長代理らが3日、宮古新報社を訪れ、7月に設立したおきなわフィナンシャルグループ(OFG)のM&A・事業承継支援の専門子会社「おきぎんサクセスパートナーズ」(上地龍太代表)の概要を説明した。