
未来戦略と県経済の展望 琉球銀行 宮古で経営説明会開く
琉球銀行は6日午後、平良下里のホテルで2025年3月期決算経営説明会を開いた。
琉球銀行は6日午後、平良下里のホテルで2025年3月期決算経営説明会を開いた。
ママ向けフィットネス講座「ベビーズブートキャンプ」が7日、市内久貝のホテルで開かれた。
下地公民館で「パパも参加OK!ベビーマッサージ講座」が7日から始まった。
「宮古島の記憶を巡る旅~未来へつなぐ平和学習~」(県教職員組合宮古支部主催)が7日、市内各地の戦跡を巡る形で開催された。
5月上旬に中国海警の艦載ヘリコプターが尖閣諸島上空で日本の領空を侵犯した事案を受け、民間シンクタンクの国家基本問題研究所(国基研、櫻井よしこ理事長)総合安全保障プロジェクトは同月30日、月次報告会を実施した。
NPO法人ひだまり(勝連聖史理事長)が、日本財団の助成を受けた妊娠期から母子を支える包括的支援事業「妊娠SOS相談窓口」を4月に開設した。
宮古島市伊良部商工会と長崎県のながさきPR戦略課の意見交換会が6日、伊良部商工会館で開かれた。
市総合博物館は15日に戦後80年の節目にあたる平和展「未来を創る君たちへ」の関連講話「『平和』って?~思いをつなぐ今、未来~」を開催するにあたり、受講者を募集している。
30周年を迎える宮古森林組合(佐和田勝彦組合長)は5日、袖山墓地公園内にある「宮古森林組合の森」で周年を記念すべく植樹活動を行った。
琉球銀行の役員らは6日、宮古島市での経営説明会のため来島し、同日午後、島袋健頭取は宮古新報社を訪れた。