
198人園児が「火の用心」 春の火災予防運 市幼年少年防火クの行進
「守りたい 未来があるから 火の用心」を統一標語に実施されている2025年春季全国火災予防運動週間(1~7日)にちなんだ宮古島市幼年少年防火クラブによる防火パレードが最終日の7日に行われた。
「守りたい 未来があるから 火の用心」を統一標語に実施されている2025年春季全国火災予防運動週間(1~7日)にちなんだ宮古島市幼年少年防火クラブによる防火パレードが最終日の7日に行われた。
劇団四季の出演者らが7日、市役所で嘉数登市長を訪ね、あす9日にマティダ市民劇場で上演される「ガンバの大冒険」の周知と10日に子どもたちを招待して演劇を通じた大切な価値を伝える「こころの劇場」プロジェクトの報告を行った。
花View出版(川満幸弘代表)とパラダイスアメニティ(西里泰徳代表)らは7日に市役所を訪れ、市教育委員会を通して同出版社からこのほど発刊された西里秀徳さんの自伝「世界最大の地下ダムかん排事業実現の歩み」計50冊を市内の小中学校と県立高校へ寄贈した。
宮古島市文化財保護審議会(金城透会長)は7日、市教育委員会から要請のあった市城辺保良にある「保良クバクンダイ鍾乳洞」(通称パンプキンホールほか)についての答申を市役所で行った。
【那覇支局】ことし数え年で85歳を迎える多良間中9期生がこのほど、トゥシビー祝いを記念して、母校の多良間中学校(安田一博校長)に15万円を寄付した。
6日に春季キャンプを終えた韓国プロ野球の斗山ベアーズは、中学3年生による硬式野球チームの宮古島ドリームズにボール2000個を寄贈した。
市歴史文化資料館(旧砂川中学校)の2024年度活動報告展が6日から同資料館で実施されている。
伊良部屋外運動場(伊良部野球場)で春季キャンプを行った韓国プロ野球チーム「斗山(とさん)ベアーズ」は同キャンプ最終日となった6日、同球場整備事業へ国会で尽力した功績をたたえようと元衆院議員の下地幹郎氏を招き、記念品を贈呈した。
宮古島の平和を作る会が主催した宮國米男ミニライブが2日、東川根自治会館で開催された。
【那覇支局】在沖多良間郷友会(波平三雄会長)は2日、那覇市のマリエールオークパインで「2025年新年会・20才を祝う会並びに叙勲等受章祝賀会」を開き、参加した約120人の会員が旧交を温め合った。