パンや保存食緊急空輸 マックスバリュ、台風支援で羽田から
イオン琉球(本社南風原町、鯉渕豊太郎代表)は6日、運営する市内のマックスバリュ2店舗に、大量の食パンや保存食を納品。
イオン琉球(本社南風原町、鯉渕豊太郎代表)は6日、運営する市内のマックスバリュ2店舗に、大量の食パンや保存食を納品。
世田谷区手をつなぐ育成会長の渡部伸さんを招いた福祉講演会(主催・宮古地区手をつなぐ育成会、みやこ福祉会)が5日、JTAドーム宮古島会議室で行われた。
台風6号の接近に伴い欠航が続いていた那覇空港を発着する航空便がきょう7日から再開する。
宮古島地方気象台によると台風6号の接近に伴う降り始めからの降水量(7月31日~6日午前3時)は下地島で434・0㍉、平良下里で424・5㍉、城辺で408・5㍉、鏡原で382・5㍉、多良間仲筋で348・0㍉が観測された。
台風6号の影響により貨物船の欠航が続き、市内の食料品不足は徐々に深刻になってきている。
宮古島市では6日、一時的に雨は降ったものの、台風が遠ざかり天気が回復。
宮古島市は6日、上野野原の資源リサイクルセンターを臨時営業する。
【那覇支局】県子ども生活福祉部は5日午後、台風6号の影響で停電の被害を受けた宮古島市など新たに12市町村に災害救助法の適用を決めたと発表した。
白い家フェローシップチャーチ宮古チャペルは5日、毎年恒例のこども屋台村を行った。
台風6号は宮古島北方を西に向かって通過した後、東にUターン。沖縄本島地方は5日、2回目の暴風域に突入した。