県建設業協会さらなる発展誓う 新春の集い、宮古支部から12人参加
【那覇支局】県建設業協会(津波達也会長)の「新春の集い」が5日、那覇市内のホテルで開かれ、建設事業者や国、県など多くの行政関係者が参加した。
【那覇支局】県建設業協会(津波達也会長)の「新春の集い」が5日、那覇市内のホテルで開かれ、建設事業者や国、県など多くの行政関係者が参加した。
【那覇支局】連合沖縄は4日、那覇市内のホテルで約180人が参加した新春の集いを開いた。
狩俣辰年合同同窓会実行委員会は2日、狩俣集落センターで「辰年合同同窓会」を開いた。
市内久貝のヒルトン沖縄宮古島リゾート(棚町誠二総支配人)は1日、お正月イベントとして同ホテル内で「お餅つき」を行った。
下地来間のルーグーグランピングリゾートは1と2の両日「RuGuお正月初売りフリーマーケット」を開催した。
伊良部自治会は2日、伊良部東地区構造改善センターで新年会を開催した。
正月三が日、平良狩俣の始祖神を祀(まつ)る祭場のひとつ「ウプグフムトゥ(大城元)」で初詣が行われた。
宮古島市が発注した赤浜の「久松漁港海岸護岸災害復旧工事」が行われているが、地元住民からは「先人たちが1個ずつ積んだ石積みが壊され、(一部の)石は産廃施設に運ばれてなくなっている。
宮古島地方気象台は5日、市熱帯植物園内で春の訪れを告げる桜(ヒカンザクラ)の開花を観測したことを発表した。
【那覇支局】あす「成人の日」を前に県子ども生活福祉部はこのほど、12月5日時点で式典などの参加対象者(20歳)が前年比276人減の1万5752人になると発表した。