広島からの112人を歓迎 JTA あす高松、14日は岡山 きょう小松からチ...
日本トランスオーシャン航空(JTA、野口望社長)の広島―宮古間チャーター便(JTA3451便)が11日、宮古空港に到着した。
日本トランスオーシャン航空(JTA、野口望社長)の広島―宮古間チャーター便(JTA3451便)が11日、宮古空港に到着した。
野菜製造業のエクサ(城辺比嘉、下地一雄代表)はこのほど、内閣府の沖縄振興特定事業推進費補助金の交付決定を受け、市地産地消振興センター(旧市上野庁舎)でゼロエミッション型植物工場実証事業を開設する。
27日から始まる全日空(ANA)の宮古―石垣線の7年ぶり再就航と那覇―宮古初便新設に伴い、ANAではキャンペーンを実施中だ。
伊良部南区の長浜御嶽で10、11の両日、伝統祭祀の豊年祭(ユークイ)が開催され、地区住民や島外、県外から出身者が訪れた。
仲地部落の豊年祭(ユークイ)では、前日の祝宴はせず、11日午前8時からツカサンマ、ツカサシューが元々ブンミャア(はた織り場)であった仲地公民館でウガン(御願)をし、仲地御嶽で奉納、祈願を行った。
第19回宮古島市民総合文化祭「一般の部展示」(市・市教育委員会・市文化協会主催)が11日、未来創造センター多目的ホールなどで始まった。
宮古島市は10日、市役所で会見を開き、旧上野庁舎を改修し6次産業のメッカとして公募していた市地産地消振興センターの入居予定者が決定したことを発表した。
19期目となる宮古島ドリームズ硬式野球部(仲間俊貴監督)を応援しようと住宅情報センター(佐和田功代表)、市環境清掃事業協同組合(砂川恵俊理事長)、オリックスレンタカー宮古島(石原雄代表)の3社は支援金を贈呈した。
市平良西原と伊良部佐良浜の両地域で9日、数え年97歳を祝う伝統行事「カジマヤー」が行われた。
夢走会記録会が5日、松原団地東側発着の3㌔コースで行われ、7人が参加し、宮古郵便局の千田信康が11分19秒で1位となった。