「命を守る声を広げたい」 ウナイ・PFAS 平良監督が舞台で訴え
平良西里の凱旋通りにある南の島パニパニシネマでドキュメンタリー映画「ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう」を手がけた平良いずみ監督による舞台あいさつが21日午後の上映後に行われた。
平良西里の凱旋通りにある南の島パニパニシネマでドキュメンタリー映画「ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう」を手がけた平良いずみ監督による舞台あいさつが21日午後の上映後に行われた。
アカハラダカの飛去調査に合わせた市民観察会が21日朝、下地の入り江橋で行われ、双眼鏡を手にしながら秋の渡り鳥の姿を追った。
旧暦9月甲午(きのえうま)の22日、下地の来間島で伝統行事「ヤーマス御願」が始まった。
旧暦9月の甲午(きのえうま)の日に当たる22日、池間民族の池間、西原、佐良浜の3地区で伝統行事「ミャークヅツ(宮古節)」が始まり、それぞれアラビ(初日)の祭りが執り行われた。
宮古島地方気象台は18日、2025年8月の天候を発表した。宮古島(下里)の月降水量はわずか41・0㍉で、統計開始以来8月としては最少を更新。
第36回宮古島100㌔ワイドーマラソン大会実行委員会総会が19日夕、市保健センターで開かれ、主催者や関係団体が集まり、今年1月に開催された第35回大会の実績を振り返るとともに、来年1月25日に予定される第36回大会の開催計画を審議し、承認した。
宮古毎日新聞社の創刊70周年を祝う記念式典および祝賀会が20日、市内下里のホテル内で開かれた。
宮古島市国際交流協会(NGO)の下地晃会長らは19日、市役所に嘉数登市長を訪ね、来年3月に150周年を迎える平良西里のドイツ皇帝博愛記念碑建立(こんりゅう)に合わせた式典とパネル展の開催について協力を要請した。
あけぼの保育園(下地聖子園長)は20日、敬老の日に合わせて4歳児クラスによる「お招き会」を開催した。
沖縄リゾートウェディング協会は19日、来間島で進めている「アートとグリーンの映えるフォトスポット整備事業」の第一弾として、アトリエバンビ代表の林雅人さんによるウォールアートの完成お披露目を行った。