
総合文化祭が開幕 県内特支学校中学部 宮古からも4点出展
【那覇支局】宮古特別支援学校を含む県内16の特支学校中学部の生徒による作文や絵画の作品が一堂に展示される「第30県特別支援学校中学部総合文化祭」(主催・県特別支援学校中学部文化連盟)が23日、那覇市の県総合福祉センターで開幕した。
【那覇支局】宮古特別支援学校を含む県内16の特支学校中学部の生徒による作文や絵画の作品が一堂に展示される「第30県特別支援学校中学部総合文化祭」(主催・県特別支援学校中学部文化連盟)が23日、那覇市の県総合福祉センターで開幕した。
2月から毎月、平良西里のぱんびんの木でボードゲームやカードゲームなどテーブルで行うゲームで遊ぶ同好会「SHAKEHANDS!!」が21日に開かれた。この日は8人が集い、カタン、ポケモンカード、マジックザギャザリング(MTG)などをプレイ。
6月26日付で着任した大同火災海上保険の山里武司取締役常務執行役員と仲間友作営業第一部長は22日、同日新社屋に移転した宮古支社の中村真悟支社長と共に宮古新報社を訪れ、就任あいさつをした。
NPO法人ねこハピと尾沢塾が22日、市ひらら児童館で「小さな命の写真展」を含む講演会を開催した。
イエローピンプロジェクトは26と27両日に旧下地庁舎3階の宮古島ICT交流センターで「プログラミングで海のSDGs!」を開催する。
宮古島市の姉妹都市である岡山県津山市の広谷桂子市議、外園千晶市議が22日、市役所に座喜味一幸市長を訪ね、姉妹都市縁組60周年を迎えての表敬訪問を行った。
大米建設(国吉修社長)は19日、宮古建設会館で第38回社内安全大会を開催し、「小さな油断が大きなリスク みんなで築くゼロ災害」というスローガンのもと、社員の安全管理と衛生管理活動の充実を誓った。
宮古島市(座喜味一幸市長)は23日、上野自治会自主防災会に「自主防災組織認定証」を交付した。同組織は5団体で構成されており、上野地区は初となる。
日本トランスオーシャン航空(JTA)は、1989年7月22日に開始した宮古ー東京(羽田)直行便の就航35周年を迎え、22日に宮古空港で記念イベントを開催した。
城辺公民館は23日、同公民館で地域の小学生を対象とした「夏休み書道教室」を開いた。