古の物語を紡ぐ演奏会 さんしんの日 各地で宿る琉球の調べ
第33回「ゆかる日まさる日さんしんの日」の4日、宮古民謡保存協会、宮古民謡協会、琉球古典音楽野村流伝統音楽協会宮古支部が演奏を行った。
第33回「ゆかる日まさる日さんしんの日」の4日、宮古民謡保存協会、宮古民謡協会、琉球古典音楽野村流伝統音楽協会宮古支部が演奏を行った。
宮古空港と下地島空港を発着する路線バスを中心にクレジットカード等の決済による乗車サービスが5日から始まる。
宮古特別支援学校(濱元伸校長)は2月26日に同校のガジュマル広場で「宮特なりやまあやぐ大会」を開催した。
宮古島市国民健康運営協議会の第1回会議が2月27日、市保健センターで開かれ、委員ら9人に嘉数登市長から委嘱状が交付された。
宮古島市市民運動実践協議会グリーン部会は2月28日、平良東仲宗根添にある狩俣功さんの畑でひまわりの種まきを行った。
【那覇支局】多良間村の伊良皆光夫村長は3日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、多良間地域が「琉球王国時代の『抱護(ポーグ)』が育む多良間島の持続的島嶼農業システム」で県内初の日本農業遺産の認定を受けたことを報告した。
下地島エアポートマネジメント(SAMCO)主催の「みやこ下地島空港ターミナル開業6周年」を記念した海岸清掃と環境学習が3日、真謝海岸で行われた。
【那覇支局】沖縄総合事務局は2月26日、2024年度に発注した農業農村整備事業の工事や業務の成果が優秀な事業者を表彰する「優良工事等表彰式」を那覇市の同局で開いた。
経済団体のBNI(ビジネス・ネットワーク・インターナショナル)沖縄リージョンに宮古島のグループとして「龍宮チャプター」が始動した。
市社会福祉協議会は2日、下地川満団地集会所で「世代間交流の場in川満団地」を開催した。