光と完成の一瞬を切り取る 市民総合文化祭入賞作紙上展 写真コンからの傑作
第20回宮古島市民総合文化祭「写真コンクール」には一般の部・アンダー18・アンダー15の3部門に計84人が182点を出品し、市民の多彩な感性と表現が光る作品が並び、このほど入賞者が決定した。
第20回宮古島市民総合文化祭「写真コンクール」には一般の部・アンダー18・アンダー15の3部門に計84人が182点を出品し、市民の多彩な感性と表現が光る作品が並び、このほど入賞者が決定した。
宮古島警察署と宮古地区防犯協会、防犯ボランティアが14日、東小学校正門前で2025年度全国地域安全運動に伴う朝のあいさつ運動を行った。
県赤十字血液センターによる本年度秋の宮古地区移動献血が14日、市保健センターを皮切りに始まった。
宮古島警察署で14日、多年にわたり交通安全に献身的に尽力し、交通安全の推進に多大な功績があったとして九州管区警察局長・九州交通安全協会長連名表彰の砂川富三さん、全日本交通安全協会長「交通栄誉章十字銅章」の石原雄さん、花城愛子さんに表彰状が伝達された。
佐良浜の伝統行事ミャークヅツの「ミーウヤ」となった昭和54年生同期生(伊良皆紀寿会長)が10日、伊良部島小中学校(結の橋学園)を訪れ、「運動会の練習に取り組んでいる児童生徒たちの熱中症対策などに使ってほしい」と寄付金を贈った。
宮古地区トラック事業協同組合(亀川康則支部長)は12日、平良久貝の同組合周辺の道路で清掃活動を実施した。
第20回市民総合文化祭のワークショップとして12日、未来創造センター内和室で市文化協会方言部会(砂川春美会長)が主催する方言講座が開かれた。
沖縄国際大学後援会宮古支部(川平敏光支部長)の2025年度定期総会が11日、平良下里のホテルで行われた。
第20回宮古島市民総合文化祭(市教育委員会、市文化協会主催)の一般の部表彰式が12日、未来創造センター内中央公民館の入り口(ホワイエ)で行われた。
カギマナフラin宮古島2025のインターナショナルフラコンペティションに合わせて11日、マティダ市民劇場で、長年にわたり宮古島市海外ホームステイ派遣事業に尽力してきたマウイ島在住のベティー・ヤマシロさんに、嘉数登市長から感謝状が贈られた。