「島の宝」の未来願う 東京在住の小日山さん、市社協へ寄付 岩手・宮古と...
東京都在住の小日山幸子さんが22日、市城辺の市社会福祉センターを訪れ、市内の子どもたちの福祉向上に役立ててほしいとして、市社会福祉協議会(野原勝会長)へ寄付金を贈呈した。岩手県宮古市の知人から「宮古島」との交流について聞いたことが縁とのことで、今回の温かい支援へとつながった。
東京都在住の小日山幸子さんが22日、市城辺の市社会福祉センターを訪れ、市内の子どもたちの福祉向上に役立ててほしいとして、市社会福祉協議会(野原勝会長)へ寄付金を贈呈した。岩手県宮古市の知人から「宮古島」との交流について聞いたことが縁とのことで、今回の温かい支援へとつながった。
沖縄地方は22日、大陸の高気圧の張り出しに伴う強い寒気の影響で、各地で今季一番の冷え込みとなった。宮古島地方でも21日から気温が急降下し、22日は日中も気温が上がらず14度から15度台で推移。全ての観測地点で平年の最も寒い時期を下回る「真冬の寒さ」に覆われ、市民らは厚手のコートやマフラーを羽織り、肩をすくめて歩く姿が見られた。
戦後80年を迎えた現在も、沖縄には多くの不発弾が残り、県民生活の中に危険が潜み続けている。こうした現状を共有し、沖縄戦の教訓を将来世代にどう生かすかを考えようと、特別シンポジウム「不発弾がなくなるその日まで」が20日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれた。
トーホーは21日、市役所で宮古島市を通じ、こども食堂など市内13団体へレトルト食品や米などを寄贈した。奥野邦治代表取締役社長も来島し、寄贈後は、市内の子どもの貧困問題や子ども食堂の現状、今後の支援の在り方などについて意見交換が行われた。
宮古高校は19日、昨年9月に開催した学園祭の飲食店収益金を、市内でこども食堂などを運営する2団体へ全額寄付した。同校事務室前で行われた贈呈式では、生徒たちが自らの手で生み出した売上を託し、宮古島の次世代を担う子どもたちの支援につなげた。
第11管区海上保安本部は20日午前、尖閣諸島周辺の接続水域において中国海警局の船舶1隻が航行しているのを確認したと発表した。同海域での中国公船の確認は連日続いており、同本部の巡視船が領海へ侵入しないよう警告と監視警戒を続けている。
公益財団法人沖縄県産業振興公社「沖縄県プロフェッショナル人材戦略拠点(人材チャンプルー)」の比嘉哲也マネジャーらがこのほど、宮古新報社を訪れた。比嘉さんらは、深刻化する人手不足への新たな処方箋として、都市部のプロ人材を「兼業・副業」で活用する経営戦略を提案。来月18日に予定されている本セミナーへの周知協力を呼び掛けた。
沖縄地区税関那覇空港税関支署は、県警察本部および豊見城警察署と連携し、昨年起きたタイ王国経由で覚醒剤約5・9キログラムを航空機で持ち込もうとした密輸未遂事件を摘発した。末端価格は約3億4000万円相当とされる。
市産業振興課は20日、市内産野菜の活用拡大を目的とした「飲食店向け産地ツアー」を実施した。市内の飲食関係者と農家合わせて17人が参加し、平良、上野、下地の生産現場3カ所での見学を通し、意見交換を行い、地産地消についての理解と今後の活用への見識を深めた。
2025年度県文化功労者表彰伝達式が20日、県宮古事務所であり、川上睦子所長が伝統工芸(苧麻糸手績み)の久貝ツルさん(96)に表彰状を手渡した。宮古上布の原料となる糸を績んでいく技術を継承してきた久貝さんは受賞を喜んだ。