
衆院選きょう公示 4区は4人の戦いに 自公対「オール沖縄」軸に
【那覇支局】第50回衆院選が15日公示される。投開票は27日。沖縄では経済振興、米軍基地負担の軽減、裏金問題を受けた政治改革などが主要争点。
【那覇支局】第50回衆院選が15日公示される。投開票は27日。沖縄では経済振興、米軍基地負担の軽減、裏金問題を受けた政治改革などが主要争点。
【那覇支局】15日公示、27日投開票の衆院選で宮古島市や多良間村を含む沖縄4区から立候補を予定している自民前職の西銘恒三郎氏(70)が10日、南風原町内で事務所開きを行った。
【那覇支局】15日公示、27日投開票の第50回衆院選に沖縄1区から出馬を表明している宮古島市出身で元職の下地幹郎氏(63)=無所属=が11日、那覇市内で政策発表会見を開いた。
【那覇支局】衆院は9日午後の本会議で解散された。政府は臨時閣議で衆院選日程を「15日公示、27日投開票」と決定した。
【那覇支局】15日公示、27日投開票の衆院選で、れいわ新選組は8日、沖縄4区に元豊見城市長の山川仁氏(50)を擁立すると発表した。
【那覇支局】県議会(中川京貴議長)9月定例会は7日、一般質問2日目に宮古島市区選出の下地康教議員(沖縄自民党・無所属の会)が質問を行い、県当局の見解をただした。
【那覇支局】県議会(中川京貴議長)9月定例会は7日、一般質問2日目に宮古島市区選出の新里匠議員(沖縄自民党・無所属の会)が登壇し、農林水産物不利性解消事業について県当局の考えをただした。
宮古島市長選挙まで残すところあと3カ月となり、各陣営の動きがますます注目されている。
【那覇支局】27日投開票の衆院選で那覇市などが選挙区の沖縄1区から出馬を表明している宮古島市出身の下地幹郎氏(63)=無所属=が5日、那覇市内で事務所開きを行った。
来年1月24日の任期満了に伴う宮古島市長選挙に向けた保守系の第2回候補者選考委員会(下地義治委員長)が5日、平良港ターミナルビルで行われた。