限定みそ汁にマルキヨ ミソベイション
日本各地のみそを使用したみそ汁を展開するミソベイション(東京都、斎藤悠斗代表)は28日まで、平良荷川取のマルキヨ味噌(下地康信代表)の天然醸造宮古みそを使用した限定商品を販売している。
日本各地のみそを使用したみそ汁を展開するミソベイション(東京都、斎藤悠斗代表)は28日まで、平良荷川取のマルキヨ味噌(下地康信代表)の天然醸造宮古みそを使用した限定商品を販売している。
パラダイスプラン(西里長治社長)が運営する平良久貝の島の駅みやこで4、5の両日、「宮古島の芋祭り」が開催されている。
県は3日、2023年度本庁部長級職員の定期人事異動を公表した。知事公室長に基地対策統括監の溜政仁氏(56)、環境部長に環境企画統括監の多良間一弘氏(55)、農林水産部長に農業振興統括監の前門尚美氏(58)、土木建築部長に土木整備統括監の前川智宏氏(58)の4人が昇任する。
宮古公共職業安定所(嶺井仁署長)は1月31日、管内における2022年12月の有効求人倍率が2・17倍となり、過去最高を記録したと発表した。
【那覇支局】県統計課は30日、2022年11月の家計調査を発表した。2人以上の世帯の消費支出は1世帯当たり20万9256円となり、前年同月比で名目が0・1%増加したものの、実質で4・6%減少し、実質は3カ月連続の減少となった。
【那覇支局】県と宮古島市、多良間村など県内41市町村は30日、2023年度の沖縄振興特別推進交付金(ソフト交付金)の配分割合を決める沖縄振興会議と同市町村協議会を豊見城市の沖縄空手会館で開催した。
宮古島漁業協同組合の養殖アーサ収穫が30日、大浦漁港で始まった。日本で初めて有機JASに適合している「有機アーサ」と認定されたもので、同漁協はブランド力向上を通した販路拡大による漁業者の所得向上実現へ力を込める。
宮古島市(座喜味一幸市長)は26日、行財政改革推進本部会議を開き、市職員の定員適正化計画の見直しなどについて議論した。
【那覇支局】東京商工リサーチ沖縄支店は24日、2022年の県内の休廃業と解散の件数は前年比27件増の378件だったと発表した。
ふつうの宮古そばは一度ゆでてから出荷しているが、久松製麺所(仲宗根正浩代表)は生麺の「冷凍宮古そば」を24日から平良久貝の島の駅みやこで販売を開始した。