32億円で15%減少 22年度肉用牛セリ販売実績
JAおきなわ宮古地区本部(下地誠本部長)の2022年度肉用牛セリ販売実績は32億8600万円で前年度比6億1547万円、15・78%減少した。
JAおきなわ宮古地区本部(下地誠本部長)の2022年度肉用牛セリ販売実績は32億8600万円で前年度比6億1547万円、15・78%減少した。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会で20日、伊川副市長が登壇。約1年9カ月の職務を振り返り、「これからも自己研鑽に励んでほしい」と市職員にエールを送った。
宮古島市畜産課はこのほど、市内畜産農家の2022年生産率をまとめた。
宮古島観光協会(吉井良介会長)がまとめた2022年度2月の市内主要宿泊施設の稼働率は61・38%で前年同月に比べて35・42ポイントと大幅に伸びた。宿泊人数も4万2027人と2万8765人増加。稼働率が80%を超える施設もある。
【那覇支局】県統計課は17日、2022年の家計調査を発表した。2人以上の世帯の消費支出は1世帯当たり22万5987円となり、
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会一般質問第3日が17日、市議会本会議場で行われ、5人が登壇した。
宮古島商工会議所の根路銘康文会頭は17日、市役所に座喜味一幸市長を訪ね、市の6庁舎の管理業務を1事業者に一括委託する方針を撤回するよう要請。
宮古島市は17日、2023年度で全庁業務量調査を実施し、各課が管理する施設や現行の予約方法を整理、最適なオンライン予約システムの導入に取り組む方針を示した。
総合庁舎方式への移行に伴って遊休化している旧平良庁舎の利活用について宮古島市は17日、市議会一般質問で2024年4月から民間による事業開始を目指す方針を明らかにした。
宮古島市は生活路線バスの友利線で行う予約制実証事業において、30カ所以上の停留所を新設する方針を明らかにした。