「とうがんの日」で消費拡大へ あたらす市場 1玉100円で市民ら買い求め...
宮古地区「とうがんの日」キャンペーン(主催・同実行委員会)が10日、JAファーマーズマーケットあたらす市場で行われた。
宮古地区「とうがんの日」キャンペーン(主催・同実行委員会)が10日、JAファーマーズマーケットあたらす市場で行われた。
宮古地区「とうがんの日」実行委員会(実行委員長・下地誠JAおきなわ宮古地区本部長)は5日、同宮古地区本部2階会議室で会見し、10日午前9時からJAファーマーズマーケットあたらす市場で開催する宮古地区「とうがんの日」キャンペーンをアピールした。
宮古製糖伊良部工場の2023・24年期サトウキビ製糖操業の原料一部が、4日から城辺工場に搬入されている。
宮古製糖伊良部工場の2023・24年期サトウキビ製糖操業の原料搬入量は1日現在、3万5964㌧で平均糖度は14・97度となっている。
沖縄製糖宮古工場は29日、2023・24年期サトウキビ製糖操業の原料搬入を終了した。
宮古製糖城辺工場は29日、2023・24年期サトウキビ製糖操業の原料搬入を終了した。
29日、平良荷川取に宮古島唯一の自家製米工場店として「お米の荷川取(同社宮古営業所)」がオープンした。
JAおきなわ宮古地区本部の2024年「3月期肉用牛セリ市」が19日、平良山中のJA宮古家畜市場で行われた。
宮古地区の2024年産葉たばこの収穫が始まっている。1月中旬に畑に植え付けられた1期作の苗は天候にも恵まれて順調に生育しており、生産農家は豊作への期待を膨らませて収穫に追われている。
牛削蹄師会宮古支部(根間祐樹支部長、会員20人)は15日、城辺下里添の東山ファーム(喜屋武則吉代表)の牛舎で「削蹄目あわせ会」を行った。