１人２個限定で早い者勝ち あたらす市場で１玉１００円 10日「とうがん...
毎年４月10日はとうがんの「10」、とうがんの沖縄方言シブイの「４」の語呂合わせ「とうがんの日」。
黒豆で農業変革を 無農薬・無肥料持続可能性 宮古島黒豆生産組合結成
農家の経済効果向上と農薬、化学肥料不使用の農業を目指した宮古島黒豆生産組合がこのほど立ち上がり、結成会および懇親会が３日、平良松原あきちゃんのお店で開かれた。
ＡＮＡ夏の特価セール ＷＥＢ限定 国内選択路線で期間限定割引
全日本空輸（ＡＮＡ）は２日から８日午後11時59分までの期間、同社ＷＥＢサイト限定、特定の国内路線で「ＡＮＡＳＵＰＥＲＶＡＬＵＥＳＡＬＥ」と題した運賃セールを実施している。
地元産品消費へ食の祭典「FOODRISING」 んまむぬ杯決勝戦 島のＢ級グル...
宮古島の「食」をテーマに地域の飲食店や生産者、食品関連事業者が集結し、島のフードカルチャーの魅力を島内外に発信する食の祭典「宮古島ＦＯＯＤＲＩＳＩＮＧ」が23日、ＪＴＡドーム宮古島で開かれた。
社長語る〝もずく〟の健康 マジャーランド宮古島・本村貞和さん
宮古島のもずくが旬を迎えるこの時期、マジャーランド宮古島の本村貞和代表取締役社長が「もずく麺屋んつばた」で本紙インタビューに答えた。
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子牛平均64万円 JAセリ３月期 前月比６万円高 最高は去勢98万円
ＪＡおきなわ宮古地区本部の２０２５年「３月期肉用牛セリ市」が19日、平良山中の宮古家畜市場で行われた。
昨年比６万４千㌧増の見込み 24/25期キビ 夏植え促進で補助２培
宮古地区の２０２４／25年産サトウキビ生産量の見込みが35万５２４９㌧となり、昨年期生産量の29万５２９㌧から６万４千㌧増見込まれていることが17日、開会中の市議会３月定例会一般質問で分かった。
健康食品へ加工開始 むさしのイミュニティー ムツウサで地域振興
むさしのイミュニティーグループは14日、城辺西里添のかぎすま宮古でビデンス・ピローサ（ムツウサ）の加工を開始した。
美味しい野菜をＰＲ ロゴマーク会見で発表 「シール貼りの購入を」
宮古島市地産地消推進協議会（奥平幸司会長）は14日、市役所で「さんごの島のやさい」のロゴマークをＰＲする会見開いた。
新ラム酒「ＡＮＧＥ」発売 キビ糖蜜１００％ 佐平建設の新たな挑戦
建設会社の佐平建設の新規事業としてこのほど設立されたＳＡＨＩＲＡスピリッツ製造所は10日、宮古島産サトウキビ糖蜜１００％使用のラム酒「ＡＮＧＥ」（アンジュ）の販売を開始した。