宮古620、県1799㌧ 24年マンゴー生産量見込み 23年は宮古640㌧
【那覇支局】県農林水産部は14日、2023年産県産マンゴーの生産実績は前年比14%(245㌧)増の2041㌧だったと発表した。
【那覇支局】県農林水産部は14日、2023年産県産マンゴーの生産実績は前年比14%(245㌧)増の2041㌧だったと発表した。
パラダイスプラン(西里長治代表)が運営する平良久貝の島の駅みやこで14日、マンゴー共和国2024の建国式が行われた。
宮古製糖城辺・伊良部・多良間工場と沖縄製糖宮古工場の2023・24年期サトウキビ製糖操業の原料搬入量は、前期に比べ2万1369㌧減の31万249㌧となった。
2024年度宮古地区新規就農サポート講座(主催・県宮古農林水産振興センター農業改良普及課など)の開講式・第1回講座が12日、宮古農村青少年教育センターで行われた。
【那覇支局】JAおきなわ(前田典男理事長)は10日、那覇市のJA会館で2023年度の決算を発表した。
市産業振興課は9日、クリーンセンタープラザ棟で「そのまんま市」を開催した。
宮古製糖伊良部工場は7日、2023・24年期サトウキビ製糖操業の原料搬入を終了した。
オクラの日(6月6日)にあたらす市場で開催されるキャンペーンを前にした3日、主催するJAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会オクラ専門部会(砂川康男部会長)は宮古地区営農振興センターで会見を開き、市民らにキャンペーンへの参加を呼び掛けた。
JAおきなわが運営するファーマーズマーケットみやこ「あたらす市場」の第19回生産者大会(主催・同市場出荷協議会)が31日、JAおきなわ宮古地区本部2階大ホールで開かれ、2023年度期の販売実績などが示された。
全国的に高騰しているキャベツは県内でも高くなっており、宮古島でも同様。