
住民に愛される朝市盛況 池間漁協組合 新鮮な地元海産物の魅力
池間漁業協同組合(與那嶺大組合長)は26日、池間食堂広場で朝市を開催し、鮮魚やサメフライ、モズクなど地元の海の幸を販売し、多くの市民が訪れて購入した。
池間漁業協同組合(與那嶺大組合長)は26日、池間食堂広場で朝市を開催し、鮮魚やサメフライ、モズクなど地元の海の幸を販売し、多くの市民が訪れて購入した。
県海ぶどう生産者協議会が開催するは2024年度県産「海ぶどう」品評会で宮古地区から出品し受賞した3事業者は27日、宮古合同庁舎内宮古農林水産振興センターで報告会を行った。
2024・25年期サトウキビ製糖操業の原料搬入量は23日現在、宮古製糖城辺工場が4万8361㌧、同伊良部工場が2万1839㌧、同多良間工場が1万812㌧、沖縄製糖宮古工場が6万8㌧となっている。
中小企業家同友会宮古支部は31日に「社長・社員共育塾」の第2講を実施する。日時場所は未来創造センター研修棟で午後4~7時10分(受付は同3時から)まで。
市観光商工スポーツ部(砂川朗部長)とKDDI、沖縄セルラーみらいクリエイトの関係者らは21日、市役所で会見を開き、2月1日から始まる「第2弾宮古島市キャッシュレス還元キャンペーン」の事業説明を行った。
平良の大浦湾で22日、養殖栽培している太モズクの収穫が始まった。マジャーランド宮古島(本村貞和代表)が、昨年10月下旬頃に養殖網に種付けした太モズクが順調に育ち、約90日で収穫を迎えた。
【那覇支局】第23回県野菜産地活動表彰の表彰式が19日、那覇市の県立武道館で開かれ、宮古島市の友利博明さんが創意工夫部門(野菜)で賞を受けた。
【那覇支局】沖縄総合事務局(三浦健太郎局長)は20日、独自の特産品や文化を生かして地域活性化に取り組む優良事例を選定する2024年度「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の選定証授与式を那覇市の同局で開いた。
JAおきなわ宮古地区本部の2025年「1月期肉用牛セリ市」が19日、平良山中の宮古家畜市場で行われた。
JAおきなわの「2025年宮古家畜市場初セリ」が19日、平良山中の同家畜市場で行われた