6万1千㌧見込む 宮糖伊良部25・26年期 初日の平均糖度12・87度
宮古製糖伊良部工場の製糖操業開始式は午後2時から行われ、山城一成社長や伊良部地区さとうきび生産組合の仲地正彦組合長らが原料のサトウキビを圧搾機に投入した。
宮古製糖伊良部工場の製糖操業開始式は午後2時から行われ、山城一成社長や伊良部地区さとうきび生産組合の仲地正彦組合長らが原料のサトウキビを圧搾機に投入した。
宮古製糖(山城一成社長)は1日、城辺工場と伊良部工場の2025・26年期製糖操業を開始した。
政府は26日、2026年度サトウキビの交付金単価をトン当たり1万6860円とする方針を発表した。
【那覇支局】離島地域の文化と産業の魅力を広く発信する取り組みとして離島特産品の表彰式が21日、沖縄セルラーパーク那覇で行われた。
【那覇支局】県内離島地域の産業や文化、特産品を紹介する「沖縄県離島フェア2025」が21日から沖縄セルラーパーク那覇で開かれ、全離島から計90事業者が参加した。
農機具販売の砂川鉄工ヤンマー(砂川幸男社長)は20日、創業70周年を記念した「お客様感謝の3日間」第3弾を同社店舗で開催した。
「宮古地区農でグッジョブ推進会議」および「宮古農林水産振興センター農業改良普及課」が主催する宮古地区新規就農サポート講座の第6回講座が19日、宮古農村青少年教育センターなどで実施された。
JAおきなわ宮古地区本部の11月期セリ市が19日、平良山中の宮古家畜市場で行われた。
宮古島バーテンダークラブ(及川浩司代表)は11日、平良西里のバーで、広島県の老舗蒸留所「サクラオ・ブルワリー・アンド・ディスティラリー」によるウイスキーセミナーを開いた。
昨年夏から改装と移転準備のため休業していた「くになか食堂」(来間千子代表)が16日、平良東仲宗根の新店舗でリニューアルし、約1年3カ月ぶりに営業を再開した。