
自然と歴史文化に親しむ キャンプ二日目 夜には仲間と絆深める
県立青少年の家主催事業の大野山林チャレンジキャンプ二日目の8日、参加した子どもたちは地域巡りや体験活動を通じて自然や歴史に親しんだ。
県立青少年の家主催事業の大野山林チャレンジキャンプ二日目の8日、参加した子どもたちは地域巡りや体験活動を通じて自然や歴史に親しんだ。
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
宮古島市は、市営住宅の8月分家賃について、10日に予定されていた口座引き落としが行われず、9月10日に2カ月分まとめて引き落とすことを6日、建築課の会見で発表した。
大野山林チャレンジキャンプ(県立宮古青少年の家主催)が7日から始まり、市内の小学4~6年生12人が参加した。
農林水産省の動物検疫所沖縄支所ら関係各所は7日、下地島空港で海外からの肉製品や果物・野菜の持ち込み禁止を周知するための広報活動を実施した。
宮古島市は、地域課題や住民ニーズを直接聴取する「2025年度地域懇談会」を11月に平良地区を対象に開催すると発表した。
11月9日に伊良部屋外運動施設(平成の森公園)を発着点として開催されるスカイマーク・プレゼンツ「第4回宮古島市17ENDハーフマラソンin伊良部島」は現在、インターネット上で参加者を募集している。
宮古島市は、地域保育分野で活躍する人材を養成する「令和7(2025)年度子育て支援員研修(地域保育コース)」の受講生募集を7日から開始した。
土木分野におけるICT技術の普及促進を目的とした展示および講習会(宮古サーベイ主催)が7日、平良下里の県建設業協会宮古支部で開催された。
宮古島東急ホテル&リゾーツ(白本敦義総支配人)は6と7両日の2日間、館内で、夏休み特別イベント「海の自由研究教室」を初開催した。