
島に響く言葉の力 市文祭・文芸コン、入賞作決定 俳句・短歌・川柳・詩...
市文化協会文芸部会は、第二十回市民総合文化祭文芸コンクールの審査会を19日に実施し、俳句・短歌・川柳・詩・エッセーの各部門で入賞者を決定した。
市文化協会文芸部会は、第二十回市民総合文化祭文芸コンクールの審査会を19日に実施し、俳句・短歌・川柳・詩・エッセーの各部門で入賞者を決定した。
宮古島市市制施行20周年記念事業の一環として、来月開催を控える第20回市民総合文化祭の座談会「宮古島市における芸能―その歩みと今、そして未来へ」が27日、未来創造センターで開催された。
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ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会は26日、平良港ターミルビルで会見し、「伊良部大橋海の駅駐車場で隊員にマイクで語りかけた同連絡会メンバーの女性2人に対し…
粟国恒広氏は県立宮古病院の医師・看護師不足が深刻化。住宅不足が人材確保の障害と指摘し、国・県と連携した医療人材確保策の強化を要請した。
平良和彦氏は、宮古空港の機能強化を柱に市政課題をただした。空港ではスマートレーン導入や老朽施設の更新、ターミナル拡張・エプロン増設の工程を質し、市長は国に支援を要請し関係機関と協議中と答弁した。
市議会9月定例会の一般質問に26日立った狩俣政作氏は、学校体育館空調設備特例交付金について「3回目の質問で6月議会では早ければ26年度より設置したいとの答弁があった」と対応を聞いた。
市議会9月定例会の一般質問に26日立った大城仁氏は、選手派遣費補助金交付事業について質問した。
市健康増進課と食生活改善推進員協議会は24日、市役所横の市保健センターで「生涯骨太クッキング」を開催し、40歳以上の市民15人が参加した。
宮古島観光大使の千原ジュニアさんと、宮古島市出身の放送作家で芸人の若林凌駕さん、ゲストに三又又三さん(みまた・またぞう)を迎えたトークイベント「島語る」が25日夕、マティダ市民劇場で開かれた。