平安名埼灯台が参観再開 7月の落雷乗り越え
落雷による被害を受け参観を休止していた城辺保良の東平安名崎にある平安名埼灯台が、7日から業務を再開した。
落雷による被害を受け参観を休止していた城辺保良の東平安名崎にある平安名埼灯台が、7日から業務を再開した。
11月9日にマティダ市民劇場で演歌歌手・真田ナオキの特別公演「真田ナオキin宮古島」(みき企画主催)が開かれる。主催者は本紙定期購読者を対象にペアチケットを5組にプレゼントする。
宮古島市民総合文化祭一般の部で開かれている盆栽展(会場・未来創造センター2階・市民ギャラリー)では、ミニ盆栽の愛好会「ごも樹の会」による作品も展示され、来場者の目を楽しませている。
第20回全宮古ダンスフェスティバル(宮古地区中学校体育研究会主催)が11日、北中学校で開かれ、市内9校の生徒らが日頃の練習成果を披露した。
第52回宮古スポーツ大会「第80回全宮古陸上競技大会」が11日、市陸上競技場で始まった。
宮古総合実業高校(船越秀輝校長)の体育祭が11日、「総実魂を燃やせ 絆を深め、輝く笑顔『勝破笑戦(かっぱえびせん)』」のスローガンのもと行われた。
パイナガマビーチをこよなく愛する市民グループ「パイナガマ美化倶楽部」の仲田憲仁代表が、愛犬との散歩を兼ねて日々行う清掃活動の中で、設置したベンチやごみ箱が何者かによって破壊される被害に遭った。
【那覇支局】沖縄地区税関那覇空港税関支署は9日、台湾・桃園国際空港発の旅客が日本に持ち込もうとした麻薬(ケタミン)を那覇空港到着時の検査で発見し、摘発したと発表した。
宮古島市観光振興ビジョン策定委員会(委員長・平山茂治宮古島観光協会専務理事)の第1回会合が10日、市役所で開かれ、嘉数登市長から委任状が交付された。
NGO宮古島市国際交流協会(下地晃会長)はこのほど、市内ペンションで、台湾映画監督の胡皓翔(ション・フー)氏が7年をかけて制作したドキュメンタリー映画『青海原の先 一牡丹と琉球の悲歌』の試写会を開いた。