
音楽で地域元気に 長寿大学三線講座 友達作りにも一役
長寿大学三線講座の第2回目が20日、社会福祉協議会本所で開かれた。
長寿大学三線講座の第2回目が20日、社会福祉協議会本所で開かれた。
琉球銀行は、県内全54店舗のロビーやATMコーナーにデジタルサイネージ(電子看板)を設置し、企業広告の配信サービスを5月より本格的に開始した。
宮古島で初となる「ミヤコジマ・カリー・フェスティバル」が21日、ホテル・ローカル・ベースで開催された。
企業の雇用支援制度を紹介する「雇用関係助成金活用セミナー&相談会」(沖縄宮古法人会主催)が24日、未来創造センターで開催された。
平良氏は、浦底海岸への赤土流出の頻度が高まっているようだが、市は把握しているのかと問い、市は「台風襲来による赤土流出は認識しているが、大雨による流出は把握していない」として「大雨の際に現場を確認したい」と応じた。
池城氏は、市が観光振興計画で定めた年間入域客数200万人が実現してしまうと市民生活に悪影響を及ぼす恐れがあるとして、市において、これ以上の宿泊施設建設を止めることができないかと問い…
狩俣氏は、来年2月をもって島内唯一の書店が閉店する危機にあると話し、書店の存在は学力向上とも強い相関関係にあり、島内に書店を残すことを市が支援する必要があるとして、市の見解を求めた。
上里氏は、嘉数市長が選挙時に、水道水の安全確保に向けて高機能活性炭除去システムの導入を市民と約束したが、市長就任後、その態度が後退しているとして、任期中に同システム導入を実施するか確認した。
宮古地区ハーベスター運営協議会(与那覇武会長)の2025年度通常総会が24日、JAおきなわ宮古地区本部で行われた。
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について