
雪だるまをプレゼント 商工会議所青年部 漲水学園の子どもらに
宮古島商工会議所青年部(YEG)は24日、漲水学園(嵩里公敏園長)の子どもたちに北海道の留萌商工会議所青年部から送られてきた雪だるま8個をプレゼントした。
宮古島商工会議所青年部(YEG)は24日、漲水学園(嵩里公敏園長)の子どもたちに北海道の留萌商工会議所青年部から送られてきた雪だるま8個をプレゼントした。
みやこ少年少女合唱団は23日、未来創造センターで第47回定期演奏会を開催した。
パッチワークキルトサークル風香は23日、クリーンセンタープラザ棟2階で第10回作品展を開催した。
宮古島の「食」をテーマに地域の飲食店や生産者、食品関連事業者が集結し、島のフードカルチャーの魅力を島内外に発信する食の祭典「宮古島FOODRISING」が23日、JTAドーム宮古島で開かれた。
國仲氏の、特定利用港湾の指定を受けることで、平良港整備の予算確保にどのような優位性が生じるかとの問いに、市は「指定港湾になっても整備費用は既存の分担割合で国と市が負担をする」と回答。
粟国市は、市の財政健全化に向けては公共施設の管理費削減が重要であると訴え、「スピード感を持って公共施設の有効活用を実行するため、市役所に行政経営課を新設する」とした市長の方針を確認した。
山里氏は、西原地区で実施されている県営農業基盤整備事業において、当初8年間ほどであった工期を、さらに7年間延長するとした県の計画変更に対して、多くの関係者が不満や不安を抱いていると訴えた。
上里氏は、国民健康保険税の均等割課税(市民一人当たり1万7500円)によって、特に多子世帯の税負担が重くなる。
宮古島市議会(平良敏夫議長)は24日、本会議場において午後1時半から予定されていた粟国恒広氏の一般質問に際して、議員が次々と議場を退席していき、最終的に22議員が議事をボイコットしたことで本会議は停止した。
宮古島のもずくが旬を迎えるこの時期、マジャーランド宮古島の本村貞和代表取締役社長が「もずく麺屋んつばた」で本紙インタビューに答えた。