地域に根差した取り組みへ 市総合博物館 事業計画など活発な意見交換
宮古島市総合博物館協議会(金城透会長)は10月31日、同博物館で第2回会議を開いた。
宮古島市総合博物館協議会(金城透会長)は10月31日、同博物館で第2回会議を開いた。
国の伝統的工芸品指定50周年記念「第4回宮古島の織物展2025inMIYAKO~未来へ繋ぐ~」(宮古織物事業協同組合主催)が1日、市伝統工芸品センターで始まった。
宮古島地方気象台は10月28日、池間小中学校で「お天気教室~気象の不思議、楽しさを学ぶ~」を開催し、児童生徒12人に向け、同気象台職員による講話や実験を通して、天気や自然災害の仕組み、防災の大切さを伝えた。
北中学校は10月30日、同校にボールペンアーティストの橋本薫さんを招き、全校生徒を対象に講演会を開いた。
卒業から30周年を迎え、46歳になった上野中学校47期生(川満洋太郎会長)は1日、上野中学校を訪れ、寄付金の贈呈式を行った。
西辺中学校32期生還暦同窓会(我如古伸会長)は1日、西辺小学校体育館で母校の両校に寄付金を贈呈した。
「第4回久松島民祭」(同実行委員会主催)が1日、久松漁港多目的広場で行われた。
宮古公共職業安定所(ハローワーク宮古・比嘉康所長)は10月31日、9月雇用の動きを発表した。
11月1日の「鮨(すし)の日」に合わせ、市社会福祉協議会の運営する上野新里の小規模多機能型居宅介護施設たかやまで、鮨処浅草の大将・平良光正さんが利用者らに本格寿司を振る舞った。
2日からJTAドーム宮古島で二日開催される第48回宮古の産業まつりへの出店に向け、就労継続支援B型事業所・宮古島カルディアは10月30日、伊良部長浜のホテルで、宮古島ではまだ珍しい無農薬の「プルプルカルディアの生キクラゲ」の製造・包装作業を行った。