
9月12日付紙面
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宮古島の農業と暮らしを支える地下水の大切さを考える「未来の子どもたちのために地下水を守るセミナー」が13日午後2時半から、JTAドーム宮古島アリーナで開かれる。
宮古方言の保存と継承を目的とした令和7(2025)年度宮古方言保存継承事業「シンポジウム~みゃーくふつを繋(つな)ぐために~」(市文化協会主催)が13日午後2時から、未来創造センター多目的ホールで開かれる。
西里大通りに11日、KAIKENのチイサナ水族館がオープンした。場所は元サーティワンアイスクリームで、館内は生き物ラボ、自然体感、海カフェの3つのエリアに分かれ、五感で楽しめる体感型の水族館となっている。
2025年度の「宮古島市平良地区敬老会」が12日、マティダ市民劇場で行われた。
県教育庁宮古教育事務所は10日、宮古合同庁舎で第2回小・中学校長研修会を開いた。
市社会福祉協議会は20日午後2時から、平良老人福祉センターで市民講習会「JALビジネスキャリアサポートマナー講座」を開く。
松原自治会(松原清光会長)主催の「第111回敬老会」が12日、久松地区公民館で行われた。
市消防本部は11日、同本部で2025年度救急総合シミュレーション訓練を実施した。
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会(共同代表=清水早子、仲里成繁、上里清美、尾毛佳靖子)らが12日、宮古島市(嘉数登市長)に島しょ防衛を想定した陸上自衛隊と米海兵隊との実動訓練「レゾリュート・ドラゴン25」の情報公開を求めた。