プロから学ぶ魚の命 宮総実高 桑田シェフが鮮度と技伝授
宮古総合実業高校フードクリエイトコースは10月30日、同校で「魚の処理方法学習」を実施し、2年生15人が魚の活け締めから調理、試食までを体験した。
宮古総合実業高校フードクリエイトコースは10月30日、同校で「魚の処理方法学習」を実施し、2年生15人が魚の活け締めから調理、試食までを体験した。
3日、トゥリバー海浜公園で開かれた海族まつりフィナーレの「海の大感謝祭」(宮古島観光協会主催)の企画として同協会青年部は「宮古島おみやげグランプリ」を開催した。
「宮古島の雪塩」を展開するパラダイスプラン(西里長治代表)は4日、市平良荷川取の新工場建設地で地鎮祭を執り行った。
第20回宮古島市民総合文化祭「こどもシアター」が2日、上野公民館で開かれ、手話ソングや人形劇、ペープサートなど多彩な演目が披露された。
「みやこアートプロジェクト2025」が16日、パイナガマ海空すこやか公園で行われる。
宮古島市新春の集い実行委員会(委員長・嘉数登市長)は4日、市役所で会合を開き、来年1月に行われる「2026年宮古島市新春の集い」の開催要項や予算案など4議案を審議した。
宮古島商工会議所は4日、同会議所で講師にお金の学校「セカンドマネー沖縄」代表の兼島良太氏を招いた「暮らしとお金の総合講座」の第4回講座を開いた。
宮古島市(嘉数登市長)は21、22の両日にJTAドーム宮古島で「第1回福祉機器展」を開催する。
国の伝統的工芸品指定50周年記念「第4回宮古島の織物展2025inMIYAKO~未来へ繋ぐ~」(宮古織物事業協同組合主催)最終日の3日、先輩の池間吉子さん、豊見山カツ子さんを招いての講話があり、2人が織物との出会いなど染織人生について語った。
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