
4年ぶり国際交流合宿 台湾長榮大学、狩俣で地域文化学ぶ
台湾の長榮大学と日本の大学生計17人は17日、宮古島市で4年ぶりの国際交流合宿を開催。
台湾の長榮大学と日本の大学生計17人は17日、宮古島市で4年ぶりの国際交流合宿を開催。
新潟県上越市板倉区の小学生4人らが17日、4年ぶりに宮古島に来島。城辺地域の4小学校代表の児童ら計8人と宮古青少年の家で合宿を開始した。
宮古総合実業高校(千葉直史校長)食と環境科フードクリエイトコース3年生の根間美優さんと仲里由奈さんはこのほど、第21回全国水産・海洋高校食品技能コンテストに参加。
鏡原放課後児童クラブに通う子どもたちは14日、宮古空港を訪ね、JALスカイエアポートの業務を見学。出発ロビーでは横断幕を掲げ、搭乗客を「ありがとうございます」と元気に見送った。
台湾の姉妹校・漢口国民中学校との国際交流を終えた下地中学校(狩俣典昭校長)の生徒らが15日帰島した。
第11回宮古島市海外ホームステイ派遣事業の出発式が13日、宮古空港で行われた。
エコチル調査琉球大学サブユニットセンターは13日、川満漁港などで夏休みイベント「マングローブなんでもしらべ隊!!」を開催した。
県立宮古青少年の家 (島尻政俊所長) の 「大野山林にきたえる少年の集い」 3日目の10日、 高野漁港隣の海岸でイカダづくりが行われた。
宮古苧麻績み保存会(漢那明美会長)は7~9日、市歴史文化資料館で親子ブーンミ体験講座を行った。
県立宮古青少年の家(島尻政俊所長)の「第43回大野山林にきたえる少年の集い~ミニ無人島脱出~」が8日始まった。