伊良部中生、業務の裏側体験 下地島空港で 200万人の節目に学んだ
下地島空港で3日、ターミナル利用客数200万人到達イベントの一環として、伊良部島中学校1年生を対象にした職場講話および空港見学が行われた。
下地島空港で3日、ターミナル利用客数200万人到達イベントの一環として、伊良部島中学校1年生を対象にした職場講話および空港見学が行われた。
西辺中学校(与那覇周作校長)は6日、同校特別活動室で地元企業3社と「パートナーシップ協定」締結式を行った。
沖縄の農業を担う若者に最新技術の理解を促そうと宮古総合実業高校で3日、日本大学生物資源科学部准教授・菊地香氏ら研究チームが「スマート農業・DXが切り拓く新たな沖縄農業と農業教育」と題した特別授業を行った。
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
下地中学校は6日、「台湾交流給食」を実施した。
宮古工業高校生活情報科の1年生14人が1日、同校実習室で「宮古の織物学習会」に取り組んだ。
平良中学校は9月30日、同校体育館で「1学年総合的な学習」の一環として、郷土の文化と歴史を学ぶ講話を実施した。
伊良部島小中学校の7年生は1日、多目的室で災害時の避難所運営を模擬体験する「HUG(避難所運営ゲーム)」を実施した。
1日に市制施行20周年を迎えた宮古島市は、この日の学校給食で周年を記念した「お祝い献立」を実施した。
8月27日に県立武道館アリーナで行われた第37回沖縄県高等学校席上揮毫大会(県高等学校文化連盟ほか主催)に出場した宮古総合実業高校書道部から2年生の松本眞楓さんと1年生の新垣夏姫さんの2人が入賞し、全国高等学校総合文化祭(高文祭)および九州高文祭への派遣推薦を受けた。