はじめてのメロン収穫 砂川小 まちたんけんで宮古の農業学ぶ
砂川小学校の2年生8人と3年生7人の児童15人が18日、同校近くの「寿美ふぁ~む」でメロンの収穫体験を行った。
砂川小学校の2年生8人と3年生7人の児童15人が18日、同校近くの「寿美ふぁ~む」でメロンの収穫体験を行った。
県内外の国公立大学、難関私大に合格した宮古高校(松原芳和校長)の生徒ら6人は18日、同校校長室で「合格報告記者会見」を行った。
宮古総合実業高校は16日「宮総実フェア」を開催した。各学科は特色ある商品を販売し、保護者や地域住民が雨の中、販売開始前から長蛇の列を作るほどの盛況ぶりを見せた。
西城小学校(砂川義治校長)は14日、毎年行われている「校内持久走大会」を開催し、同校と西城幼稚園、西城保育所から延べ100人以上の児童が全員で完走を目指した。
西辺中学校は15日、同校体育館で「たまうつ学習発表会」と題しオープンスクール(授業参観)を開催し、全校生徒による特別活動を行った。
市環境衛生局環境保全課は14日、下地小学校(下地美和子校長)で「与那覇湾の赤土など流出防止に係る出前講座」を行った。
福嶺小学校は14日、全校児童とAIキッズキャンプ参加で訪れている子どもたちに向け「2023年度命の誕生講話」を同校音楽室で行った。
城東中学校は14日、琉球大学とのオンライン授業を行った。同校の2年生と琉大教育部の学生がウェブ上のプログラミング画面を操作し、ロボット(モーター)を走らせる制御を行った。
宮古工業高校(真喜屋強史校長)は11日、自動車機械システム科の2・3年生12人が今年度前期(7~8月)に行われた技能検定(塗装、機械加工)3級の試験に合格したことを伝える報告会を同校で行った。
南風福祉会(理事長:花城千枝子)が運営する北保育園は9日、未来創造センターで五回目となるお遊戯会を開催した。