
パステルで心を映す 城東中 自己理解の一助にWS
城東中学校で7日、メンタルカラーコンサルタントの渡名喜早苗さんを講師に迎えた「マイ・カラー・パステルアートワークショップ」が開かれ、全校生徒78人が参加し、生徒たちは「自分自身をハートで表すならどんな色や形か」を自由に想像し、画用紙にパステルで彩り、色を使って感情を表現することで、心の内面と向き合うきっかけとなった。
城東中学校で7日、メンタルカラーコンサルタントの渡名喜早苗さんを講師に迎えた「マイ・カラー・パステルアートワークショップ」が開かれ、全校生徒78人が参加し、生徒たちは「自分自身をハートで表すならどんな色や形か」を自由に想像し、画用紙にパステルで彩り、色を使って感情を表現することで、心の内面と向き合うきっかけとなった。
12日に開催される宮古島市家畜共進会への初出品に向け、宮古総合実業高校生物生産科の2年生9人は9日、同校第二農場で削蹄の見学を行い、畜産現場の技術を学んだ。
沖縄宮古法人会青年部会の「租税教室」が8日、砂川小学校の6年生を対象に行われた。
宮古総合実業高校は7日、食と環境科フードクリエイトコース1年生を対象とした安全講習を行った。
南西楽園リゾートは4日、宮古島市立上野中学校の1年生26人を招き、校外学習の一環として講話とビーチクリーン活動を実施した。
市立図書館で活動する読み聞かせサークル「おはなしの会たまてばこ」は5日、同館内のおはなしのへやで「たなばたおはなし会」を開催した。
県こども未来部こども若者政策課が実施する「戦後80周年平和祈念事業」の一環として、「沖縄戦を学ぶこどもワークショップ体験事業」が4日、宮古工業高校で開かれた。
下地中学校は2日、情報社会における危険回避能力の向上を目的にサイバー犯罪防止教室を開いた。
北中学校は2日、宮古工業高校の教諭らを招き、同高の特色や教育課程を説明する出前学校説明会を行った。
下地中学校で1日、1年生36人を対象に自己肯定感を育むキャリア講話が行われた。