
思いやりの心育んで 歩行訓練で互助精神学ぶ 視覚障害者福祉協会
視覚障害者歩行訓練(主催・県視覚障害者福祉協会)が18日、宮古総合実業高校で行われ、生活福祉課2年4組の生徒18人が授業の一環として参加した。
視覚障害者歩行訓練(主催・県視覚障害者福祉協会)が18日、宮古総合実業高校で行われ、生活福祉課2年4組の生徒18人が授業の一環として参加した。
宮古島地方気象台(奥平貞雄台長)は17日、久松小学校理科室で5年生を対象に防災意識の向上と気象知識普及のための出前講座を行った。
宮古総合実業高校商業科が企画したサメ駆除を活用した観光ツアーのテストが14日、池間島で行われた。
スカイマーク(洞駿社長)は16日、下地島空港で伊良部島中学校1年生を対象に職業講話を実施。
協働ツール開発を運営するヌーラボ(本社・福岡市)は13日、城東中1年生を対象にインターネット上でのプライバシーの法律を学ぶ出前授業を行った。
伊良部島小中学校(佐久本聡校長)は2023年度サシバ保護旬間の一環として12日、飛来地の環境保全活動を行った。
宮古総合実業高校の総合音楽の授業を選択する生徒たちが12日、平一幼稚園でギターの演奏会を行った。
県および市選挙管理委員会は12日、伊良部島小中学校で選挙出前授業を行った。
JAおきなわと日本農業新聞による出張授業が12日、宮古総合実業高校生物生産科1年生を対象に行われた。
狩俣小学校(村吉博勝校長)は10日、ウミガメを研究している小林清重さんによる講話と放流体験を行った。