
東小児童らの共感育む 「高齢者疑似体験」実施
市社会福祉協議会は26日、東小学校で4回目となる福祉体験学習「高齢者疑似体験」を行った。
市社会福祉協議会は26日、東小学校で4回目となる福祉体験学習「高齢者疑似体験」を行った。
次世代のイノベーターを育成する琉球frogs運営事務局は25日、宮古高校で説明会と体験ワークショップを開催した。
市環境保全課は26日、「530(ゴミゼロ)マズムヌ大作戦!」の一環として上野こども園で26日、マズムヌカーを園児らと製作した。
市民サークル「宮古島サンゴ礁ガイドのなかまたち」(友利博一会長)は25日、上野宮国の海岸で観察会「サンゴ礁のいきもの探し」を開催した。
あさひっ子保育園で22日、園児65人を対象にした交通安全教室が開かれた。
沖縄宮古法人会は20日、城辺小学校と下地小学校で租税教室を行った。そのうち、城辺小学校では6年生9人を対象に実施。
若者の人材育成プログラム「琉球frogs(フロッグス)」を運営するFROGSは17期生募集説明会と人工知能(AI)を使った体験ワークショップを県内各地で開催している。
市社会福祉協議会は19日、東小学校で5年生を対象に「発達障がい・知的障がい」をテーマに福祉体験学習を行った。
親子で昔ながらの手作り体験を楽しむ「豆腐&芋団子作り体験交流会」が17日、市城辺社会福祉センターで開かれた。
市内の全小中学校で16日、宮古島市制施行20周年を記念した「みゃーく食材の日」が実施された。