
地元起業家が働き方伝え 宮総実高 商業科生がキャリア学ぶ
宮古総合実業高校で14日、島の経済を支える職業人講話が行われ、商業科の1年生37人が地元で活躍する社会人の話に耳を傾けた。
宮古総合実業高校で14日、島の経済を支える職業人講話が行われ、商業科の1年生37人が地元で活躍する社会人の話に耳を傾けた。
第16回高校生ものづくりコンテスト沖縄県予選大会(溶接競技部門)で宮古工業高校の自動車機械システム科3年の高江洲翔夢さん、奥平翼さん、平良蒼空さんが団体初優勝を飾り、個人部門でも高江洲さんが優勝、3位に奥平さんが入賞するなどの好成績を収め離島勢として初となる両部門制覇の快挙を達成した。
西辺中学校は15日、特別活動室で「薬物乱用防止特設授業」を実施した。
宮古総合実業高校で14日、生物生産科の2年生を対象としたビジネスマナー講習会が行われた。
てぃだの子保育園で14日、園児たちが育ててきたゴーヤーの収穫が行われた。
下地中学校は14日、台湾交流事業を系統的に進めるねらいで1年の総合的な学習の時間で「台湾調べ学習」の成果発表会を行った。
上野小学校の3年生31人は14日、宮古島市役所を訪れ、社会科の学習「宮古島市調査隊!」の一環として、まちのしくみや市役所の仕事について学んだ。
狩俣中学校(松本尚校長)の生徒10人が12日、狩俣漁港から出港し、八重干瀬(やびじ)周辺で地域の伝統漁法である「追い込み漁」に挑んだ。
宮古高校(松原芳和校長)は12日から16日まで、姉妹校である台湾の台北市立復興高級中學との国際交流を行う。
ふたば保育園の運動会「第42回げんきっこフェスタ」が11日、JTAドーム宮古島で開催され、園児たちが日頃の練習の成果を元気いっぱいに披露した。