
仲良く楽しく交流 海・山体験交流 下地地区・白川町 児童ら記念品交換
下地地区と岐阜県白川町の児童らの2025年度「海・山体験交流宿泊研修会」は23日、宮古青少年の家で入所式が行われた。
下地地区と岐阜県白川町の児童らの2025年度「海・山体験交流宿泊研修会」は23日、宮古青少年の家で入所式が行われた。
ふたば保育園(社会福祉法人ひらら福祉会)で22日、小学5年生から中学3年生を対象とした夏季保育体験が始まった。
市スポーツ協会は21日から市陸上競技場で夏休み児童運動教室の第1回目を開講した。
下地地区と岐阜県白川町の児童らが、交流を深めながら自然や文化を学ぶ「2025年度海・山体験交流宿泊研修会」が22日始まった。
耳の聞こえない世界とつながる手話の魅力を伝える講演会が18日、宮古工業高校で開かれ、全校生徒参加した。
宮古総合実業高校の生活福祉科2年生18人が17日、東保育所を訪れ「さんしんワクワクコンサート」を開催した。
宮古総合実業高校フードクリエイトコースによる第6回「デコレーション寿司コンテスト」の表彰式が18日、同校で開かれた。
薬物乱用の低年齢化が進む中、犯罪の未然防止と青少年の健全育成を目的とした薬物乱用防止教室が16日、上野中学校で開催された。
水難事故の防止を目的とした着衣泳の体験学習が17日、鏡原小学校で行われた。
伊良部島小中学校で16日、環境学習「未来へつなぐ伊良部島の自然環境」が行われ、同校5年生38人が島の自然とその変化について理解を深めた。