
戦争を起こさないために 上野中 沖縄「平和の礎」読み上げ 宮古島出身...
23日の「慰霊の日」を前に、上野中学校は20日、「沖縄『平和の礎(いしじ)』を読み上げる集い」(同実行委員会主催)を行った。
23日の「慰霊の日」を前に、上野中学校は20日、「沖縄『平和の礎(いしじ)』を読み上げる集い」(同実行委員会主催)を行った。
JAおきなわ宮古地区青壮年部下地支部は20日、下地こども園でバケツ稲づくり体験を開いた。
23日の「慰霊の日」を控え、鏡原小学校で20日、全校生徒が参加する平和集会が行われた。
西辺小学校と西辺中学校の「合同平和集会」が19日、西原地区公民館で行われた。
宮古工業高校(真喜屋強史校長)で19日、生活情報科2年生13人による平和朗読劇が全校生徒を対象に行われた。
23日の「慰霊の日」を前に鏡原中学校の1年生41人は18日、市歴史文化資料館から森谷大介さんと池間康さんを講師に招き、総合学習を利用した平和学習会を開いた。
平良中学校(狩俣典昭校長)で17日、職業講話が行われた。同校2年生を対象に地域で活躍する大米建設、アプロ、宮古島漁業協同組合など職種,業種も異なる第一線で活躍している人たちがそれぞれの教室を訪れ、仕事をする上で心掛けていることなどを話した。
城東中学校は17日、比嘉在住の奥平寛さん(89)を講師に招き「平和集会」を行った。
久松中学校で14日、多良間島出身の空手世界選手権優勝経験者、豊見城あずささんを招いた教育講演会を開いた。
宮古総合実業高校の食と環境科フードクリエイトコース2年生はデコレーションコンテスト「寿司の部」を13日に実施した。