
食品ロス問題など学ぶ 城東中1年が疑似体験 身近な体験からSDGs
宮古島海の環境ネットワーク(春川淳代表理事)は6日、城東中学校(垣花秀明校長)で2024年度おきなわ県民カレッジ主催講座および宮古地区広域学習サービス講座「身近な体験からSDGSを学ぼう~宮古島の海の豊かさを守ろう~」を開き、生徒らに自分たちの行動が地球環境や社会にどのような影響を与えるかを伝えた。
宮古島海の環境ネットワーク(春川淳代表理事)は6日、城東中学校(垣花秀明校長)で2024年度おきなわ県民カレッジ主催講座および宮古地区広域学習サービス講座「身近な体験からSDGSを学ぼう~宮古島の海の豊かさを守ろう~」を開き、生徒らに自分たちの行動が地球環境や社会にどのような影響を与えるかを伝えた。
城辺小学校(根間正人校長)は5日、同校で全校児童39人を対象にキャリア教育講演会を開催した。
下地中学校は5日、2年生を対象に「パステルアートワークショップ」を開催した。
JALスカイエアポート沖縄宮古空港所は2日、久松中学校2年生58人を対象に同校で職業講話を行った。
西辺中学校は4日、市社会福祉協議会職員を講師に招いた「ハンディキャップ体験学習」を行った。
那覇地方検察庁の検察官らは8月30日、伊良部島小学校の6年生40人の児童を対象に出前授業を実施した。
市内で海事工事や土木工事などを行う楚南海事(楚南武士代表)は3日、福嶺小学校(前川和昭校長)の児童らと同校敷地内の畑でモリンガの植樹を行った。
宮古総合実業高校フードクリエイトコースの1年生18人は2日、同校の総合実践室で「第2回宮古島のお魚を語る会」を開催した。
伊良部島小学校で30日、科学体験プログラム「サイエンステックキャラバンin伊良部島」(県企画部科学技術振興課主催)が開催された。
平良西里のとっとこ保育園(垣花昭子園長)は28日、同園庭と保育室で夏祭りを開催した。