
車椅子で共生社会知る 東小児童ら理解促進
市社会福祉協議会は2日、東小学校で5年生約90人を対象に車椅子体験学習を行った。
市社会福祉協議会は2日、東小学校で5年生約90人を対象に車椅子体験学習を行った。
西辺中学校は4日、宮古島市地域包括支援センターひらら・みやこ統括センター長の盛島香さんを講師に招いた福祉講話を行った。
宮古工業高校の自動車機械システム科1学年の生徒とその保護者らは1日、宮古自動車学校で開催された2025年度親子安全運転教室に参加した。
上野中学校で3日、2年生34人を対象に講師に島内で活躍する職業人を講師に招いた講話が開かれた。
2日、市城辺友利のインギャーマリンガーデンでウミガメ6個体を放流する体験学習が行われた。
鏡原中学校は30日、今年3月に第62回沖縄タイムス教育賞正賞を受賞した宮古工業高校の㓛刀弘之教頭と生活情報科生徒を同校に迎え、平和集会および平和旬間を実施した。
沖縄宮古法人会は29日、福嶺小学校で5、6年生5人を対象に租税教室を開いた。
県内専門学校グループのKBC学園は30と31の両日に宮古島の高校生とその保護者を対象に進学相談会をプロム宮古島会議室で実施し、進学情報の提供と教育格差の解消を目指すとしている。
島の高等学院の1、2年生は28日、校外学習で城辺長間の中西畜産を訪れた。
母子保健推進員による健康教育活動が28日、おおぞら南保育園で行われ、全園児を対象に「ハブラシハーマン」の劇が披露された。