
文化の壁、乗り越え帰国 宮古・マウイ交流 成果を胸に一歩前へ
第13回宮古島マウイ島青少年交流プログラムに参加した市海外ホームステイ派遣団が21日午後、ホノルル空港からソウルを経由して帰国し、宮古空港で帰国式が行われた。
第13回宮古島マウイ島青少年交流プログラムに参加した市海外ホームステイ派遣団が21日午後、ホノルル空港からソウルを経由して帰国し、宮古空港で帰国式が行われた。
宮古青少年の家は17日「野外活動少年団2025」の一環として、佐良浜漁港で釣り体験と野外炊飯を行った。
14日から19日まで台湾・台中市の漢口国民中学を訪問し、国際交流を行った下地中学校の生徒らが19日、宮古空港に降り立ち、解団式が開かれた。
宮古地区豆記者交換会(濱川成共会長)は16日、宮古教育事務所研修室で「第60次本土派遣豆記者取材報告会」を行った。
下地中学校(﨑山用彰校長)の台湾交流事業団が14日朝、宮古空港で出発式を行い、保護者や教職員、市教育委員会関係者らが見送った。
上野公民館の「夏休み英会話~中級編~」講座が13日始まった。講師の桑山美穂さんが、小学4年から6年まで9人の子どもたちに楽しく英語を教えた。
市教育委員会は10日、宮古空港で2025度宮古島市海外ホームステイ派遣事業に参加する市内中高生12人の出発式を行った。
市教育委員会生涯学習振興課は10日、未来創造センターで「2025年度夏休み子ども教室」を開催した。
宮古青少年の家の主催事業「大野山林チャレンジキャンプ」は9日、最終日を迎えた。
県立青少年の家主催事業の大野山林チャレンジキャンプ二日目の8日、参加した子どもたちは地域巡りや体験活動を通じて自然や歴史に親しんだ。