
島高生が畜産業学ぶ 中西畜産で校外学習
島の高等学院の1、2年生は28日、校外学習で城辺長間の中西畜産を訪れた。
島の高等学院の1、2年生は28日、校外学習で城辺長間の中西畜産を訪れた。
母子保健推進員による健康教育活動が28日、おおぞら南保育園で行われ、全園児を対象に「ハブラシハーマン」の劇が披露された。
沖縄宮古法人会は27日、西城小学校で同校6年生を対象とした租税教室を開いた。
福嶺小学校の全校児童14人は27日、保良地下ダム(七又西部西)建設現場で校外学習を行い、ダム工事や地質について学んだ。
市社会福祉協議会は26日、東小学校で4回目となる福祉体験学習「高齢者疑似体験」を行った。
次世代のイノベーターを育成する琉球frogs運営事務局は25日、宮古高校で説明会と体験ワークショップを開催した。
市環境保全課は26日、「530(ゴミゼロ)マズムヌ大作戦!」の一環として上野こども園で26日、マズムヌカーを園児らと製作した。
市民サークル「宮古島サンゴ礁ガイドのなかまたち」(友利博一会長)は25日、上野宮国の海岸で観察会「サンゴ礁のいきもの探し」を開催した。
あさひっ子保育園で22日、園児65人を対象にした交通安全教室が開かれた。
沖縄宮古法人会は20日、城辺小学校と下地小学校で租税教室を行った。そのうち、城辺小学校では6年生9人を対象に実施。