
宮古勢3人が入賞 県高校ボクシング春季大会 西里はバンタム級優勝
【那覇支局】第30回県高校ボクシング春季大会(主催・県ボクシング連盟)が20~22日の3日間、糸満市の沖縄水産高校で行われ、女子バンタム級で宮古総合実業3年の西里柚南が優勝、男子フライ級で宮古工業1年の前嶋京龍が2位、ライト級で宮古工業3年の吉永羚将が3位に輝いた。
【那覇支局】第30回県高校ボクシング春季大会(主催・県ボクシング連盟)が20~22日の3日間、糸満市の沖縄水産高校で行われ、女子バンタム級で宮古総合実業3年の西里柚南が優勝、男子フライ級で宮古工業1年の前嶋京龍が2位、ライト級で宮古工業3年の吉永羚将が3位に輝いた。
第20回沖縄本島・宮古地区高校野球交流試合が20日、伊良部野球場で行われた。
連合沖縄宮古地域協議会(大城元樹議長)は20日、下地体育館で2024年春季生活闘争決起集会「団結ミニバレーボール大会」を行った。
第8回宮古新報杯夏季軟式野球大会が20日、市営球場で還暦級2試合を実施。
八重山チーム
第20回沖縄本島・宮古地区高校野球交流試合が20、21の両日、伊良部野球場で行われる。
第38回全日本トライアスロン宮古島大会(主催・宮古島市ほか)の熱闘から一夜明けた15日、JTAドーム宮古島で表彰式&ふれあいパーティーが開かれ、2年連続の総合優勝に輝いた寺澤光介選手=東京=、女子1位で女子選手初の総合10位に入った上田藍選手(33)=千葉=に優勝楯と大会長杯などを授与。
第38回全日本トライアスロン宮古島大会(主催・宮古島市ほか)が14日、「海・風・太陽 熱き想い 君を待つ」をテーマに宮古島市を舞台に行われ、国内外のトライアスリート1376人が出場して、スイム、バイク、ランの3種目合計161㌔のレースに挑戦し
第38回全日本トライアスロン宮古島大会も昼過ぎになるとスイム3㌔、バイク123㌔、ラン35㌔の総距離161㌔を暑さの中走破した「強人」たちが次々とのゴールとなった市陸上競技場のフィニッシュゲートをくぐっていた。
第38回全日本トライアスロン宮古島大会(主催・宮古島市など)は14日午前7時、下地与那覇の前浜ビーチをスタートし、スイム、バイク、ランの3種目で熱いレースが展開される。