
「これからも研鑽励んで」 伊川副市長が職員激励
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会で20日、伊川副市長が登壇。約1年9カ月の職務を振り返り、「これからも自己研鑽に励んでほしい」と市職員にエールを送った。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会で20日、伊川副市長が登壇。約1年9カ月の職務を振り返り、「これからも自己研鑽に励んでほしい」と市職員にエールを送った。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会一般質問第4日が20日、市議会本会議場で開かれ、4人が質問した。
有事の際の武力攻撃から先島諸島の住民らを避難させることを想定して今月17日に県庁で初めて行われた図上訓練について宮古島市は…
宮古島市は20日、宮古―那覇線が県の離島割引から適用外となる恐れがある問題について、継続を強く要望していくとの見解を示した。
宮古島市は20日、保良自治会が実施している東平安名崎公園入場協力金事業について、募金方法などを調整して来年度以降の継続を決定すると示した。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会一般質問第3日が17日、市議会本会議場で行われ、5人が登壇した。
宮古島商工会議所の根路銘康文会頭は17日、市役所に座喜味一幸市長を訪ね、市の6庁舎の管理業務を1事業者に一括委託する方針を撤回するよう要請。
宮古島市は17日、2023年度で全庁業務量調査を実施し、各課が管理する施設や現行の予約方法を整理、最適なオンライン予約システムの導入に取り組む方針を示した。
総合庁舎方式への移行に伴って遊休化している旧平良庁舎の利活用について宮古島市は17日、市議会一般質問で2024年4月から民間による事業開始を目指す方針を明らかにした。
宮古島市は生活路線バスの友利線で行う予約制実証事業において、30カ所以上の停留所を新設する方針を明らかにした。